よくあるご質問

お客様より寄せられた商品に関するご質問やサービス全般に関するご質問をまとめています。

樹脂配管工事用の接着剤の違いを教えてください。

旭有機材製の場合

U-PVC製、超純PVC製、ケミカルパイプ
13A(13mm)から125A(125mm)のパイプと継手の接着には低粘度速乾性のAV接着剤32をご使用ください。夏期の場合は100A(100mm)や125A(125mm)にて高粘度遅乾性のAV接着剤62を使用していただくことをお勧めしています。150A(150mm)以上の塩ビ(U-PVCおよび超純PVC製)の大口径パイプと継手の接着には高粘度遅乾性のAV接着剤62をご使用ください。

HI-PVC製パイプ
13A(13mm)から125A(125mm)のパイプと継手の接着には低粘度速乾性のAV接着剤90(HI-PVC用)をご使用ください。夏期の場合は100A(100mm)や125A(125mm)にて高粘度遅乾性のAV接着剤102を使用していただくことをお勧めしています。150A(150mm)以上の耐衝撃性塩ビ(HI-PVC製)大口径パイプと継手の接着には高粘度遅乾性のAV接着剤102をご使用ください。

C-PVC/HTパイプ
13A(13mm)から125A(125mm)のパイプと継手の接着には低粘度速乾性のAV接着剤88をご使用ください。夏期の場合は100A(100mm)や125A(125mm)にて高粘度遅乾性のAV接着剤62を使用していただくこともできます。150A(150mm)以上の耐熱性塩ビ(C-PVC/HT製)大口径パイプと継手の接着には高粘度遅乾性のAV接着剤62をご使用ください。

他のメーカーの場合はご連絡ください。

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